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シャングリラ 価格: 2,625円 レビュー評価: レビュー数: |
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体感ゲームシリーズ TV麻雀 昇段対局~四人打ち 価格: 4,725円 レビュー評価: レビュー数: テレビにつなぐだけですぐに遊べる、4人打ちの本格派麻雀ゲーム。 麻雀牌の形をしたユニークな本体は、左のイーピンが左右に回転するジョグダイヤル、右のチーピンが選択ボタンになっている。対戦相手はいろいろな強さのコンピュータキャラ13人の中から選べる。昇段モードでは様々な条件をクリアし、師範を目指す。 本体はタバコの箱2つ分くらいのポケットにも入る大きさで、持ち運びも楽々。単三電池4本で遊べるので、旅行や出張のおともにも重宝しそうだ。(三上類) |
ポータブル カード麻雀 価格: 714円 レビュー評価:5.0 レビュー数:5 マグネットは混ぜにくい、かといって実牌は少し大きすぎる・・・
という人にぴったりだと思います。
カード自体が小さいので混ぜにくさはありますが
気軽にやるのであればこれで楽しめます。
カードケースの後ろに得点早見表があるので簡単に点数計算もできます。
気軽にできるの麻雀仲間を増やすことも可能ですよ
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任天堂 麻雀マット 役満マット 価格: 5,250円 レビュー評価:4.0 レビュー数:1 役満マットって言っても何が役満なのかわからないのはご愛嬌、これの同型を持っていますが、友人と楽しく麻雀してます。持ち運びが可能で機能性に富んでいます。 注意すべき点はマットに汚れが残りやすい事。飲み物等は置かない方が無難です。 最近麻雀やる人も減って来ている気がします。家族の団欒に、友人達とのコミュニケーションツールに麻雀もたまにはいいかもしれません。 |
科学する麻雀 (講談社現代新書) 価格: 777円 レビュー評価:4.0 レビュー数:42 東風荘のDATA解析結果報告書です。
やってくれたな暇人! という第一印象。(どうも暇人でもないみたいだが)
時間と膨大なDATAがあれば、ワシも統計解析をやってみたかった。
これをやってくれただけで、★★★★★に十分値する。
ただし編集には 若干難があり読みづらい。
・結論のまとめを ブラックジャックの戦略ガイドブックの表みたいに整理してほしかった。
・従来の説の間違いを力説するのにページをいっぱい割かなくていい。
統計DATA眺めることが苦じゃないこの本の読者層ならとうに分かってる。
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おしえて!科学する麻雀 価格: 1,260円 レビュー評価:4.5 レビュー数:6 最近のこの手の本にオカルトという言葉をよく目にします。
科学的とか確率とかの対極として使われているようです。
”オカルト”と言う言葉には無意識を装った自覚的な否定や、悪意を感じますが、
この”オカルト”的な牌の流れや、ツキ、勘を全く無視したら決して強くはなれないでしょう。
少なくても、生身の人間同士で宅を囲む場合には。
なぜなら、オカルトと作者がいうところのものも実は機械にはない人間の深層心理や、
癖や、意識的、無意識の洞察力などに依存している場合が多いのです。
そこのところを理解して読む分には、かなり役立つ |
最強デジタル麻雀 (マイコミ麻雀BOOKS) 価格: 1,470円 レビュー評価:5.0 レビュー数:5 麻雀戦術書の歴史を変える本だろう。その辺のオヤジ雀荘で「このヘタが」とバカにされるような打法を堂々と主張している。特に、鳴きの戦略が優れている。バカホン、バカトイトイのほうが、面前でじっくりメンホンチートイツあたりを作るより、はるかに実際的ということがよくわかる。名を捨て実をとる打法とでも言うべきか。ともあれ、麻雀の戦術書というと、オヤジ連が精神論ともオカルトともつかない理屈を並べ立て(牌の流れなど)ている中、ここまで割り切った打法を推奨しているだけで価値がある。 |